Mission
80億人にYELLを届ける

世界約80億人にYELLのサービスに直接的、間接的にでも使ったことがある。関わったことがある。
そしてそこに価値を感じたと思っていただける企業を目指し、なることがわたしたちの存在意義です。

Vision
目指すのは事業価値をアップデートするプラットフォームとなること

企業の多くの事業は既存の事業/市場の中で始まり、企業は先発参入するか後発参入するかの判断を見極めていきます。
いずれの参入においても求められる事業投資予算の回収、となる事業立ち上げ~拡大フェーズまでのスピードを
さらに促進させていくのが私たちの組織価値だと考えております。
主に事業の運用プロセスとなる営業/マーケティング/マネジメント領域のBPOとして、事業をアップデートしていくことで、
コア業務に注力できる環境を創出し、企業の持続的な競争力強化に貢献します。

Value

1. 粘り強くやり続ける価値を信じる

秀でた成果を出すために一番大事なのは、最後まで粘り強く責任をもってやり続けることです。最後までやり続けている人や事業が必然的に残り、そこに市場を牽引する価値が生まれるのです。私たちはやり続ける価値を信じ、粘り強くしつこく責任をもって事業に向かい合っていきます。

2. 「できない」から「できる」をつくる

問題が出てきた時、「なぜできないんだ?」と分析だけで終わっていては前に進めません。できない理由を探すために使うエネルギーは1%で十分。「どうやって、できるようにするか?」に、99%のエネルギーを集中させ最適解を導き出していきます。

3. 感覚ではなく、「データ=事実」を信じる

私たちは全ての判断基準をデータに置いています。
データは単なる数字ではなく、ユーザーニーズの総体であり、ユーザーの評価そのものであり、戦略と行動を決定する羅針盤だと考えているからです。

4. 目的なき「一生懸命」は、いちばん危険

時間をかけて熱心に働いたからといって、成功する保証はありません。「盲目的に一生懸命」は危険です。自分が今「誰のために、何を、なぜしているのか」を常に意識しなければなりません。それが明確にわかってこそ、時間を有意義に使えるのです。

5. 成功ではなく挑戦に価値がある

1人の挑戦が失敗した時、周りが批判すると大きく自信を失い、一歩踏み出す勇気を失ってしまいます。そんな挑戦の勇気を奪う組織文化は作りたくありません。私たちは失敗原因を深堀し、向き合い、改善策をもって次なる挑戦をしていきます。

6. 課題に気付き、スピード感を持って改善と実行をする

私たちは常に課題を抱えています。私たちはいち早く課題に気付き、スピード感を持って改善と実行し、組織やプロジェクトを円滑に進めていきます。私たちは一分一秒でも素早い行動を徹底していきます。

7. 謙虚な姿勢で社会やパートナーと一体となって協力し合う

私たちは、社会の一員として、社会に広く受け入れられる価値をつくり、積極的に社会と共存していきます。さらにパートナーと良好な関係を築くため不当な圧力をかけたり、不当な要求をすることなく、Win-Winの関係となるよう常に意識しなければなりません。

8. 公平で健全、正直な行動をとり、透明性をもって誠実に向き合う

私たちがミッションを遂行して継続的に成長していくためには、各地域の法令やルールを遵守していくことが不可欠です。常に家族や同僚、友人や社会全体に誇りをもてるような、正直な行動に努めます。私たちは、透明性をもって、お客様やパートナー、社会に誠実に向かい合っていきます。

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